SMC行動医学療法のあゆみ
SMC行動医学の基礎🍎SMC行動医学の基礎 vol.1🍎
《SMC行動医学療法のあゆみ》
SMC行動医学の研究が始まったのは、
1989年に古園井重敏先生に降りてきた「7つの天界エネルギー」がきっかけとなりました。
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1993年に神谷泰洋先生に出会われたのもこの研究を深めるための大きな出来事でした。
神谷先生は86メートルの断崖から落下したにもかかわらずかすり傷一つなく生還し、その後超能力を得られました。その超能力はライターもないのにタバコに火を付けたり、カメラにキャップをしたまま撮影したりと、さまざまな不思議な現象を引き起こしました。
そうした能力を使って予知や多くの人の病気や経済などの悩みの改善などもされ、たくさんの人々を助けられました。しかし、神谷先生ご自身もそのパワーの源がわからず、古園井先生に「この超能力を解明してほしい」と遺言を託され亡くなったのだそうです。
また、神谷先生は「僕は阪神の地震を止めている」と言われていましたが、亡くなったその10日後に本当に阪神・淡路大震災が起こったというエピソードがあります。これには古園井先生も改めて神谷先生の能力を信じることになったのです。
(SMC行動医学研究所・SMC高次元セミナー議事録より)
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