奇跡のエネルギーを作る手(1) 〜 自分を進化させる手の組み方
講演語録🍀SMC行動医学療法の創始者🍀
古園井重敏先生の講演語録
《 奇跡のエネルギーを作る手(1) 〜 自分を進化させる印の組み方 》
SMC行動医学では、「未熟な心・愛・魂」のことを『憑依』と位置付けています。
『憑依』を正常にし、しかるべき所へ帰すことは『奇跡』です。
これを食べれば治る、このお守りを持てば良くなる・・・というような簡単な方法だけでは『憑依』を返すことは出来ません。
うまくいかないことの原因となる「未熟な心・愛・魂」つまり『憑依』を正常にして、しかるべき所へ返すには、日々、SMC行動医学を実践してエネルギーを作る事しかありません。
その方法には「奇跡のエネルギーを作る手」の3つ行程があります。
(1)自分を進化させる手
(2)未熟な心・愛・魂を進化させる手
(3)神様につながる手
まずは(1)自分を進化させる手をご紹介します
(1)自分を進化させる手
この手は、座禅の時に結ばれる印と同じです。
この手を組んでゆっくり過ごすことで『自分の進化』を促します。
(このエネルギーの発動は、その他の様々なSMC行動医学を実践した分に比例して現れます)
『自分の進化』がうまく行くと、自分の肉体と霊と魂が「三位一体」となり、心も体もとても安定します。生き方の方向性がハッキリしてきたり、迷いや不安も減ってくるでしょう。
※続き「(2)未熟な心・愛・魂を進化させる手」は、次のブログでご紹介します
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