奇跡のエネルギーを作る手(3) 〜 神様につながる手の組み方とまとめ
講演語録🍀SMC行動医学療法の創始者🍀
古園井重敏先生の講演語録
《奇跡のエネルギーを作る手(3)〜神様につながる手の組み方》
(3)神様につながる手
最後にこの手で「神」とつながります。
数々の奇跡を起こしてきたのもこの手です。
このては脳の疲労が減少する手にもなり
いずれ時の流れに乗るパワーにもなって行きます。
奇跡のエネルギーを作る「3つの手」のまとめ
(1)(2)の手は日頃から繰り返して、しっかりエネルギーを作って下さい。
(1)は自分の中にある霊・魂と肉体を進化させ、融合させます。
(2)は迷っている浮遊霊や魂の進化を促す手、進化させて神さまにゆだねる手です。こうした霊や未熟な心・愛・魂は、心音を体温を求めてどんどん体の中に入ってきますから、いつもこのエネルギーを作って下さい。
このような事は、印を結ぶ密教などでは知られていたことかもしれませんが、僕は半啓示なので、はじめは知りませんでした。本当の啓示を受けている人は、とても少ないです。世の中には本物ではない方もおられるようです。
半啓示の僕は、テーマを貰って勉強し続けました。勉強を続けると穏やかなよい顔になってきます。
未熟な心・愛・魂が今の顔を作っています。エネルギーを作り、未熟な心・愛・魂を育て神さまにゆだねる事を続けると、穏やかな自分になり、言葉や行動も微笑みも呼吸も変わってきます。
このような事をすると神さまはとても喜ばれます。
- 関連記事
-
-
【ご報告】古園井重敏先生のご講演・第1回地域スポーツ指導者研修会
-
奇跡のエネルギーを作る手(3) 〜 神様につながる手の組み方とまとめ
-
奇跡のエネルギーを作る手(2) 〜 未熟な心・愛・魂を進化させる手の組み方
-
奇跡のエネルギーを作る手(1) 〜 自分を進化させる手の組み方
-
いろんなトラブルは「未熟な心・愛・魂」が原因しています
-
好転反応への対策
-
意識が変わり、行動が変わる数字
-
奇跡とは偶然が無限に集積した結果である
-
命を元気にすることがSMC行動医学です
-
人間本来の肉体力・優れた匠を取り戻しましょう
-
エゴを減らし、人間関係も良くなり絆が深まります
-
生命には皆同等に「人間の宝」が潜在されています
-
超能力エネルギーの解明を託された経緯
-
スポンサーサイト
コメント