20年の時を越えての感動!不妊からの克服 〜 事務局日記
事務局日記事務局日記です。
今日も古園井先生の元で、週に1回の資料の打ち合わせをしました。
その時に先生が「昨日、とても嬉しいことがあった」と次のお話をしてくださいました。
(古園井先生の今日のお話より)
昨日は20年ぶりの患者さんがこられました。
当時、彼女は「人工授精をするけれどもなかなか子供ができません」と不妊で悩んでおられました。
その時に、僕がどのようなことをしたのか忘れてしまっていたのですが、彼女の方がよく覚えておられ、話してくださいました。
その方は子供の頃から何があってもあまり感動されない方だったのですが
僕が「あなたの右の脳は休んでいるようですね」と言って、頭を触ったのだそうです。
すると、その後からご本人に変化が起こり「喜び」がわかって来られました。
そしてついに「三つ子」を授かられたのです。
あれから20年が経ち・・・
昨日はふと僕のことを思い出して、長女さんを連れて会いに来てくれました。
長女さんは、栄養士に成長しこの春から社会人になられていました。
20年ぶりの再会とその後の成長を見て、それはもう感動的でした・・・・と。
🌸 🌸 🌸 🌸 🌸
今日の先生の嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。
長年、人のためにコツコツとエネルギーを作り対応してくださる古園井先生だからこそ、20年の時を経てこんな素晴らしい感動が生まれてくるのだなと思いました。
人の人生を喜びや笑顔に進化させていくSMC行動医学療法は本当に素晴らしいですね!
先生、いつもありがとうございます。
事務局日記でした
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