地球のガスを排出するSMC行動医学
研究員の投稿記事【奥に見える桜島と噴煙を放つ新燃岳】
https://www.asahi.com/articles/ASL3B5GVTL3BTIPE00Sよりお借りしました。
火山活動とは地球内部のマグマ(大量の熱エネルギー)が地表に達し、大気中に放出されることを言いますが、火山国日本。
今年2月群馬県の草津白根山の突然起きた噴火などそう思い知らされるような出来事が全国各地で頻繁に起きています。
九州南部に位置する霧島連山、新燃岳も2011年以降、先月から度重なる噴火が続き4月5日は爆発的な噴火で火口から推定で8000mまで噴煙が上がったとの報道がありました。
50~90km離れたところでも降灰や、まるですぐ近くで何か焼き物でもしているかのような焼き焦げた臭いもあり爆発エネルギーの威力を思い知らされます。
その地球が出すガスを地球の外に放出することが人間の使命だということを以前にもお伝えしました。地球を自分の体と同様に考え次のような行動医学を行いましょう。
鼻骨に親指の爪を当てる
胸骨に親指の爪を当てる
ところで、生き物すべてのご先祖様の世界は上空数キロメートル、雲に上にあるそうですが、もしかしたら、私達が出すイライラ爆発のエネルギーで地球やご先祖様も地上界の人間と同じようにぜんそくを患ってはいないでしょうかね・・・。
SMC地球のガスを排出するいつでも簡単にできる行動医学を毎日行って、地球の大気を綺麗にしましょう。そうすれば、自分自身の鼻炎の改善にもつながりますよ。
研究員より
- 関連記事
-
-
研究員による二上神社での体験記
-
ガスを排出して心を整える行動医学 〜 研究員投稿
-
神様とSMC行動医学との繋がり 〜 研究員投稿
-
地球のガスを排出するSMC行動医学
-
コメント