超能力エネルギーの解明を託された経緯
講演語録🍀SMC行動医学療法の創始者🍀
古園井重敏先生の講演語録
《超能力エネルギーの解明を託された経緯》
平成7年1月7日に超能力者神谷泰弘先生が亡くなられました。
ありし日の神谷泰洋先生
神谷泰洋先生について詳しくはこちら
http://smc-lab.com/menu/c515716
全国にたくさんのお弟子さんがいて、八女でも5~6人の方が神谷先生を呼んで勉強会をされていました。僕も誘われて参加していましたが、真面目に勉強せず抜け出しては麻雀をしていました。
「古園井さんは、いつもいませんね。僕はお願いしたいことがあるのに。」と言われていたそうです。
先生は神戸から7~8人ほどのお弟子さんを連れて、月に一度、僕の治療室まで来られ
「古園井さんには、私のエネルギー(超能力)をたくさん貰って、世の中の人が自由に取り出せるように説明して欲しい。」とおっしゃいました。
先生は神戸から7~8人ほどのお弟子さんを連れて、月に一度、僕の治療室まで来られ
「古園井さんには、私のエネルギー(超能力)をたくさん貰って、世の中の人が自由に取り出せるように説明して欲しい。」とおっしゃいました。
神谷先生のエネルギーの源であるへその上を触ると、ぐわ~んと跳ね飛ばされるほどの熱いエネルギーを受けました。このエネルギーをどういう風に作って、取り出せば良いのかを僕に託されたのです。「僕はそんなことはできない」と思い先生の話を真面目に聞いていませんでした。
「あなたは、僕が言うことを必ず信用する出来事が起こります。それは、僕が死んだら10日後に大きな地震が起こります。今は、大阪湾の地震を僕の力で押えています。」
と言われましたが、僕は信用しませんでした。
と言われましたが、僕は信用しませんでした。
これは、平成6年12月にこの治療室で話したことです。
熊本市で宮本武蔵の兵法書「五輪書」を書いたとされる霊厳洞の近くで療養されていましたが、その後神戸の自宅で亡くなられました。
僕は、16日夜も麻雀をして17日の明け方に帰ってきました。
すると、神谷先生のお弟子さんから電話があり、阪神淡路大震災の惨状を知りました。本当に10日後の1月17日の出来事でした。
すると、神谷先生のお弟子さんから電話があり、阪神淡路大震災の惨状を知りました。本当に10日後の1月17日の出来事でした。
神谷先生が言われたことは正しく、「凄い!」と思いました。
僕に連絡をくれたお弟子さんは、美容師さんのグループでパリに研修に行かれる時に、大阪で被災されました。関西空港から飛行機は通常通りに飛ぶそうですが、「関西空港まで行く手段がない。どうにかならないか。」との電話を受けました。帰国されてからの話ですが、電話を切った後、目の前に2台のタクシーが止まり、分乗して関西空港まで行くことができ、無事にパリで研修を受けることができたと喜んでいらっしゃいました。
このような不思議な経験をしたのが、平成7年1月7日と、1月17日のことでした。
それから僕は5~6人で勉強を始め、コツコツと治療をしながらデータを作っていきました。こうして本格的にSMC行動医学療法の研究がスタートすることになったのです。
(SMC行動医学研究所・SMC高次元セミナー議事録より)
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